もうすぐ小2になるyクンーお母様をお手本に。
ボーイング

小学生のyクンがレッスンへやってきました。
yクンの1週間はいつもたくさん宿題が出されていますが、週ごとに毎週、どれか1つで良いのでポイントを絞ってそれを集中してやるようにしましょう。
基礎ボーイングにおいても何をやったのかということを毎週、言えるように明確にしておきましょう。
どういったことに何回取り組んで、その結果、まだ何ができていないのかということを週ごとにきちんと分析しておきましょう。
すると、宿題のテキストが全部できない日があっても確実に上達するでしょう。
カールフレッシュの目的
①正しいフォームを身につけて音程が取れるようにする。
②安定したフォームにより、全ての音色が均等に美しくなる。
③毎日の積み重ねにより、高度な技術へとスキルアップしていける。
④演奏できる時間が増え、演奏体力がアップする。
⑤本番や曲を弾く前等の準備体操として指をほぐしていく。
このようにスケールの目的は単なる音程だけではないのです。
カールフレシュのスケール練習は曲が何曲分も入っているといっていいほど、これ1冊で、凄いスピードで上達していけます。
yクンのお母様もそのお一人です。

一年で、かなり、上達しました。たった一年でブルッフのコンチェルトを弾くまでになりました。
キャリアはあったのですが、ブランクが、かなりあり、一年前はほとんど、バイオリンを弾けなくなってしまっていた状態でありましたが、カールフレッシュでどんどん、スキルアップしていかれたお母様。
そんなお母様をお手本にして、yクンもスケール、頑張りましょうね。
ホーマンの目的
ホーマンの練習曲の目的は譜読みもあるのですが、他の練習曲との明らかな違いは初めの15番から単音ではあるのですが、正しいフォームでないと弾けないように作られているのです。
具体的には指が広げられないという現実です。
ピアノ等をやっておられた大人の方でも筋肉のやらわかいお子さまでも同じことが言えます。
逆に言えば正しいフォームなのかそうでないのかということがすぐ、自分でもわかるようになるということです。
このテキストが上手く弾けない日は必ず、もう一度、カールフレッシュに戻り、時間を増やしましょう。
レッスンの中で見た限りではyクンはだんだん、広がってきましたが、まだ、指の形が完全に安定していません。
その原因は左肘が固定されないので指の形を作りにくいのだと思います。
やがては練習曲でも曲でも重音を弾くようになると思います。
すると音程が全く取れないという状態になってしまいますので、今のうちにきちんと肘を固定させ正しい指の形を厳守するようにしましょう。
はじめてのバイオリン
「スコットランドのつりがねそう」暗譜をして、通しで弾けれるようにしましょう。
楽器が下がってしまうと音量が出なくなるのと疲れやすくなってしまいますので、下げる習慣をくせにしないようにしましょう。
どうしても下がる場合は肩当の高さを高くしたり、背中を張っているかを毎回、確認しましょう。
スズキメソード第1巻
「かすみか雲か」強弱記号でしっかり、メリハリをつけ、弓の長さを確認しましょう。
四分音符は全弓、八分音符は半弓で弾きましょう。
「アレグロ」お母さまと二重奏してみましょう。
楽譜はスズキの合奏用第2バイオリンです。
弾いてみましょう。
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