お母様お一人でのレッスン
2022/07/04
Fさん、頑張ってきましたね。


今日はお子さんのyクンが春休みでご旅行中な為、お母様、お一人でのレッスンとなりました。
まず、ロングトーンのボーイングをやってもらいました。
最初は少し右腕に力が入っていましたが、手首と同時に右腕を脱力することとダウン時に集中をして手首の力を抜くコツをつかまれたことで、先ほどの音とは桁違いに良くなってきました。
これから練習の上で気をつけることはボーイング時から全弓であっても、もっともっとゆっくり弓を引っ張りましょう。
すると必ず、次のスケールが弾きやすくなります。
次にカールフレッシュの1ページ目の1,2小節を1STポジションでarco(弓で弾いてみる)。
おやっ!親指の形がきれいになってきましたね!左手のお肘も大分、落ち着いてきましたが、あともう少しがんばりましょうね。
1小節目はかなり、練習してきましたね。
音まで良かったですよ。
次に2小節目を講師といっしょに弾いてみました。
2小節目は左指の使い方(5度でずらせる箇所は横にズラシ一回一回、指を上げないように。
また、前の指は全て押さえること。(3の指を抑えるとき、1本になってしまうので3本必ず押さえるように習慣ずけましょう。
曲以外のスケールや練習曲は必ず、この習慣をつけましょう。
次にホーマン1巻の15番をやりました。
音はさらに、きれいになってきたのですが、左手で音程を取る際、手首を動かしてしまわないようにしましょう。
手首を振り回さないと音程が上がりにくい原因は顎の力が抜けてしまい左親指に力が入ってしまうからです。
親指の形は正しくなってきても力を入れることは可能ですので音程が低くなりそうな時は顎を見直してみてください。
次に16番をpizzのみでやってみました。
左肘が演奏中に動かず、定位置に安定するようになれば指の形が整ってきます。
次に読譜力をアップさせるためにホーマンのかなり先の練習曲の階名唱を拍子をつけながらやってみました。
左手で叩いているテンポの中でドレミを読んでいけるように頑張りましょう。
譜読みは1曲でも多く読んでいくことでだんだん早く読めるようになってきます。
ただし、知ってしまっている曲は効果が出ませんので、どんどん、違う曲の階名を読んでいきましょう。
一生懸命、頑張っておられるのか少しずつ、良くなってきています。
練習は少しずつの積み重ねが大切ですので、短時間を何回も繰り返されることをおすすめします。
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