さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン教室

浦和のABEバイオリン教室

学校オーケストラの中でも良い成績を出しているSさんの練習

   

オーケストラスタート半年後から個人レッスンへ

Sさんは日々、通っておられる学校のオーケストラに入られた当初はバイオリンの正しい弾き方ももちろん、基礎をまだ、習得してなかったせいか、音量も音質もまともな音を出すことが、できませんでした。

しかし、個人レッスンをスタートさせる時期がまだ、早かったので、様々な癖がつく前に正しいフォームを身につけられたかと思います。

オーケストラだけで弾いていると

Sさんは弦楽アンサンブルで管楽器が入らないものですが、管楽器の入るオーケストラで弾いていると自分の音が全く聴こえてこないので、もっと出そう出そうとしてしまいます。

すると、一日、オケで弾いていただけで音が荒れてしまったわという経験はありませんか?

逆にやっている期間が長いと読譜力がかなり、上がり、譜読みは速くなっていくのですが、ある程度のテクニックまで、くると必ず弾けなくなってしまいます。

そんなことからオケで弾きながら、実は同時に基礎を学ばれている方が多いのです。独学では治らない癖がついてしまいますので。

さて、そんなSさんですが、レッスン開始して1年5ヶ月で今、ヘンデルのソナタが弾けれるようになりました。

6月のサマーコンサートに向けて、頑張っておられます。

やはり、バイオリンは奥が深い楽器です。

この方のように学校でも弾いていらっしゃる方でもお家でも、もちろん、きちんと練習をなさっておられます。

レッスンではカールフレッシュから始まり、カイザー、そして曲という流れでレッスンを行っておりますが、どの方にも言えることなのですが、当教室は時間配分がスケールやボーイングが7割、練習曲が2割、曲が1割といった内容でレッスンを行っているため、みなさん、共通していることは練習をしておられる方は上達がとっても早いです。

Sさんの特徴は上記にも記した通り、本番近くになるとオケでもかなりの公式練習がなされている筈なのですが、音質が荒れていないところです。

学内のオケの試験では2年間連続で1番を取得したSさん。10年、やっておられる方もいるのに追い越してしまったほどです。

今後の課題と言えばカイザーを進めて、譜読みをどんどん早くしていきましょう。

練習は講師の方針によるものでは全くなく芸事には全て必要なもの

よく、あるパターンとして、みなさんが正しくご理解をなさっておられない点は芸術のおけいこごと全てに言えるのですが、週1のレッスン場だけでお家での練習なしで上達を望んでおられる親御さんです。

これには講師の方針によるものでは全くなく、長年のデーターからハッキリとした差が出てきています。

そのようなお子さまはどんなお教室に通われようとまた、他のおけいこごとを始めても全く進歩を望めません。大人の方でも同じですが。

きちんと日毎の練習をされている方とは歴然とした差がどうしても出てきてしまいます。

Sさんのように中学生になられるとさすがに自分一人で練習しますが、それ以下の年齢のお子さまの場合は必ずお母様のサポートが必要になってきます。

これも書いておきますが、私の方針によるものではなく、実際の過去の多くの生徒さんのデーターから記しています。

お子さまにはお母様の過去の楽器経験ではなく現在が大切

「昔、ピアノをやってました」や「昔、バイオリンをやってました」。

等でお母様に楽器経験があることはもちろん、一番良いことですが、お子さまにとってどうかというとお母様の過去を見ることはできません。

そういった意味では過去ではなく、現在がとても、大切になってくるのです。現在、お家の方、例えばご兄弟や姉妹といったご家族の方が上手下手は関係なく、楽器を触り、鳴らしているとなればお子さまの反応は変わってきます。実際に上のお子さまが習っていてお家で練習すると下の子が触らせろ触らせろというような現実が現在、起こっているのです。

また、一人っ子のご家庭の場合はお母様が弾けなくても、お子さまの楽器を持って音を出してみる素振りがお子さまのモチベーションアップに繋がっています。

この現象は全てデーターによるものですが、バイオリンの場合は既に習っている子の場合はお母様に自分の楽器を取られるとかグレード的に追い越されたくないといった心理が良い意味で働くようです。

また、練習をさせる方法論としまして、実際に実践されている方の一例を上げておきます。

「練習が終わったら○○に遊びに行っていいよ。」とか〇〇しようねといった練習後に待っている楽しみを必ず伝えるようにします。

また、このような事を行っておられる方も。

観客導引法といってご家族の方以外に好きなぬいぐるみ等を観客にして、ステージをイメージさせ、演奏後はぬいぐるみの◯◯ちゃんが感動して手を叩いているよというように褒めまくるケースです。

また、目標を明確にさせることです。

何のためにバイオリン、弾いているのとなった時に◯◯の曲が弾けるようにしたいからという身近な目標でも構いませんが、名曲の〇〇が弾けるようになるまでは辞めないとか名ヴァイオリニスト〇〇さんのようにとにかくバイオリンが上手になりたいといったような目標を持たせるような環境作りが必要になってきます。もちろん、コンクールや音大受験への目標もありですが、見つけていくと必ずあるのでそれを明確にしておくことが大切かと思います。

年ごとの成長比較

進度の成長は年ごとに見ていきましょう。

月単位ではほとんど変わらないものです。

それが明確になるのは年に1度行われるホールでの発表会です。

演奏がどのぐらいなのかということは残響のつくホールで弾いていかないと正確なことはわからないからなのです。

一度だけの出演では他人と比較してしまう形に終わってしまうでしょう。

上手い人と比べてしまい、自分は弾けない、だから恥ずかしい。

そうではないのです。毎年、ステージに立ち、自分がどれぐらい上達したのかを自分の中で分析しましょう。

また、上達は子供さんであれ、大人であれ人前でステージ回数を積んでいかないとスキルアップさせることはできません。

当教室ではホール発表会の記録として、個別の動画をDVDにして出演者にはお渡ししています。ぜひ参考になさって下さい。

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