さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン.ピアノ教室

浦和のABEバイオリン教室

さいたま市中央区より経験者のレッスン

   

 発表会も12月に迫り練習にも熱がこもりますね。

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さいたま市中央区より中学生のMクンがレッスンへやってきました。

発表会もいよいよ12月に迫り、みなさん、レッスン&練習に熱がこもります。

普段、部活で忙しいMクンもいつもの練習以上の気迫を感じます。

どんな曲を弾くにせよまた、将来、弾きたい曲を弾くためにも基礎練習がとっても大切になってきます。

基礎練習を怠り、曲ばかりをやるとこの曲はこう弾くべきだけど弾けないというようにその曲にふさわしい表現ができなくなってきます。

というわけでこの日もきちんとスケールをやりました。

カールフレッシュ・スケールシステム

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まずは第1ポジションで単音スケールを丁寧にやっていきます。

いつもお話ししていることですが、弓の場所はスケールを弾くときだけは元のかなり下の方だけで練習してください。

すると、一言でいうとスケールだけではない全体のバイオリン演奏のレベルが劇的に上がっていきます。

ご承知のように元で弾くと、正しいフォームでなかったときに音質はつぶれてしまいます。

ですので、肘も上げるようになり、また、手首も使うようになり、この習慣をずうっと続けていくと音質も音程もまた、左手と右手のバランスも全てが良くなり演奏グレードが確実に上がっていきます。

また、バイオリン奏法は左手でリズムやテンポを取り、右手で表現していく楽器です。

ですので、全小節、同じテンポで通せないのは左手のタッチが均等に叩けていないということが言えます。

均等に叩けていないとテンポだけではなく、ところどころ聴こえにくい音が出てくるようになりますので左指を高く上げて、しっかり、バチっと音が出るぐらい叩きましょう。

また、指を立てて押さえると指を引きつけて叩いても効果が薄くなってしまいます。

6度の重音ーアップの重音の弓が速いとポジション移動になるとガードもできなくなってしまいますので、毎回、音と音がぶち切れてしまいます。別の言い方をするとつながらなくなります。

ガードはポジション移動において全てやらなければならないので、6度だけではなく8度も、3度もまた、ポジション移動の入った単音スケールもやらなければ音と音をつなげなくなるのですが、この2つのポイント、ガード弓をゆっくり動かす。

この2つはどちらかだけではダメで必ず演奏中に両方やらないと、なかなか、上手くつながるようにはならないと思います。

ガードについては次回のレッスンにおいて詳しくやりましょう。

ビバルディー/協奏曲 イ短調 第1楽章

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レッスンで言うのを忘れてしまいましたが、9小節目の3拍目の2分音符、この長さがテンポに対し短かったです。

終わりから4小節目の二分音符もきちんと数えるようにしましょう。

弾く時により、テンポが微妙に違った場合、数えてないと大変なことになってしまいます。

ピアノが入ったら尚更です。しっかり数えましょう。

ビバルディーという作品を弾くときの楽譜に書かれているアクセントの弾き方は左手ではなく右手でしっかり、弓を止めましょう。

弓の量は短過ぎると貧弱になってしまうので中だと良いでしょう。

そこにクレッシェンドがかかっていると当然、弓の量も大きくなります。

また、八分音符のスタカートの弓の量はアクセントより少しだけ短くしても良いと思いますが、極端に短いとバランスが取れなくなってきますので調整してください。

また、後半の16分音符の頭のアクセントの弾き方ですが、弓を速くテンポを損なわない中で使いますが、クレッシェンドの後のpのところは弓の量を一瞬短くしても良いですが、テンポが遅れないようにしましょう。

  ビバルディーらしく

弦楽器においてビバルディーはたくさんの作品を残しておりますが、4本のバイオリン協奏曲にしてもソロ協奏曲にしても、全て共通して言える特徴は弓が速くシャープな鋭い切れ味を上手く表現してまた、華やかさを表現していかなければなりません。

しかし、弓が速いのとテンポとは全く別の話しになります。

弓の速い奏法をしなければいけないから、テンポまで速くするかというとそんなことをしたら、演奏全体が雑になっていってしまいます。

レッスンで聴かせていただいたテンポだと極端にやらなければならない強弱記号ができなくなってくると思いますので、もう少しだけ全体的に落としても良いと思います。

どんどん、後半にいくにつれ走っていってしまいますので、お家での練習もしっかり、メトロノームで管理してください。

レッスンにおいても指摘をしたのですが、一つ一つ、書いてある強弱記号や表情記号をもっともっとやらなければ作曲家の意図からはずれていってしまいますので、楽譜をきちんと見ましょう。

 - 生徒さんレッスン風景

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