さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン教室

浦和のABEバイオリン教室

Aちゃん、元気よくレッスンへ

   

バイオリンが少しずつ構えられるようになったAちゃん。

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先週はお母様が体調不良により、レッスンをお休みされました。

そのせいか2週間ぶりにきたAちゃんは何だか来たときから嬉しそうな表情を見せてくれました。この日は何といきなり、バイオリンのケースから、自分で出してもらいました。

すごいなぁ、Aちゃん。松脂もいつの間にか講師がサポートしずに自分一人でぬれるようになったし、肩当ても自分でつけようとしていました。段々、自分のものだという自覚がわいてきただけではなくて、これは少しずつ、進歩していることなのです。

この前、できなかったことができるようになった!それはほんとにほんとに大きな進歩なのです。ということで、この日はバイオリから入りました。

お写真が撮れず残念でしたが、まずは床に座ってバイオリンをしっかり挟んでから、そのまま力を入れたまま立ちます。Aちゃんはその後、立ってから何と40秒も持てました。

凄い!頑張りました!これにはお母様も思わず拍手をしてしまいました。

最初は20秒も持てなかったAちゃんでしたが、やはり、少しずつ上達しています。

「ヴァイオリンのお友だち」からお歌を歌いながらリズム打ちこみ

講師のバイオリンとタンバリンでお歌を歌いながら、合奏します。Aちゃんはタンバリンを手で叩くだけではなく頭へ持っていったりと体中で、音の出る方法を模索しながら、音楽を感じています。

これが、個人レッスンの良いところでしょう。グループですとみなさんと同じこと、同じ動作をしてもらわなければならなくなります。

お弓を持ってみます。

まだまだ、小さいお指なので大人のように頭で理解したら、すぐに持てるようになるわけではありません。

ですが、力いっぱいにお弓を持とうとしていた最初から見るとまだまだ、きちんとは持てなくても脱力できるようになっただけでも、すごい進歩なのです。

大人の方でも最初は力が抜け切らない状態ですので。

ワーク

ミッキーマウスの五線紙を広げ、いつものようにまずはト音記号をたくさん書いてみました。

Aちゃんは色々な色を使って楽しく書き出しました。だんだん、上手になっていきます。

バイオリンをもう一度、持ちます。

幼児のレッスンだけではなく、大人のレッスンでも言えることなのですが、バイオリンはレッスンでもお家のおけいこでも早く上達させる方法はバイオリンの1回あたりの練習時間ではなく、1日の中で、バイオリンを構える回数を増やすことなのです。これははっきりと結果が出ています。具体的にどのぐらいかというと毎日、15回は休憩を入れても構わないので持つようにすると、100パーセント上達できます。

しかし、おこいこをやったり、やらなかったりする日が出てくると最初の振出しに戻ってしまいます。

もう一つのポイントは古いことほど、優先するということです。古いこととは後にボーイングをやりましたが、それはバイオリンがきちんと持てた日だけとかにしておいた方が良いです。それも上手くいってない日に弓を動かそうとしても上手くいきません。

お家でのおけいこはこのようにしっかり、優先順位を考えてするようにしましょう。

ドレミカード

カタカナ1点の「シ」から2点の「ミ」までの音をカードで覚えました。

それと同時にピアノの音に合わせて声を出して音程を耳で覚えていきます。

リズムテキスト

「4才のリズムテキスト」から、八分音符と四分音符の混合リズムをカスタネットで講師といっしょに打ち込みました。

ワーク

今度は音符の長さを覚えてもらうためにワークの問題をやっていきます。

イラストがりんごなどの個数で楽しみながら長さを覚えていける為、小さいお子さんにとってはとてもわかりやすいテキストです。

Aちゃんはお林檎に様々な色をぬっていました。

バイオリンのボーイング

気持ちを切り替えて、今度はバイオリンを持って弾いて見ます。

持ち方が上手くいっていたので、音を出してみました。

もちろん、片手のみですが、弓の方は講師がサポートしていますが、弓を弦にのせてもAちゃん、しっかり、力を抜くことなく、顎でバイオリンを挟んでいます。凄い!!またまた、お母さまから拍手が起こります。

お母さまもAちゃんに負けないようがんばります。

病み上がりのお母さま、今回は新しいことをやらずに今までやってきたことを少しずつ、おさらいしていきました。

お母さまAちゃんにしっかりと見学され、先ほどAちゃんがやった全てのことを今度はお母様にその通りやってもらいました。

お母さま、何とか合格です。病み上がりなのでお母さまはAちゃんに負けないように本当に必至でした。

お家での練習もAちゃんと交互にやられると互いの悪いところがわかりやすくとっても良いかもしれません。

弓の持ち方

まずは親指をしっかり曲げ、そのまま、弓を持ちます。それに中指を重ねます。

小指は丸く置き、各指の間隔は1本分ほど開けます。

各指は第2関節ほど巻きつけるのですが、この時に各指のかけ方が浅くなってしまうのは手首の形を膨らませて持っていないからです。

逆に手首に線がついてしまうほどへこませて持っていると指のかけ方が十分でなくなります。

弓を持つ前にはいつも手首を膨らませてふぁっと持つことをイメージしておきましょう。

ボーイング

音を出してみました。お母様も何とか力は抜けたのですが、弾き出すと弓のスピードが速過ぎます。

弓が速いと手首の運動が後に間に合わなくなってしまいます。

弦楽器のバイオリン、ビオラ、チェロの奏法は手首を使って弾く楽器なのです。

今後、手首を一弓ごとに使って弾いていきますので、そういった点からも他の点からも弓をゆっくり動かす習慣を今からつけておきましょう。

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 - 生徒さんレッスン風景

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