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バイオリンの分数楽器の買い替え時期

こんにちは。埼玉県さいたま市桜区のABEバイオリン教室の阿部です。

この事は以前にも書きましたが、みなさんが一番知りたいことのいつごろで買い替えということは個人差があり過ぎて全く予想ができないのが現状だと言えます。先週、レッスンへ見えられたYクン(小学1年生)が3月から1/4を持ち始め、その頃からGWぐらいまでは全然、大丈夫だったのに、そこからあっという間に腕の長さが伸びてしまい楽器が小さくなってしまいました。

お母さん曰く、お洋服も少し、小さくなってきているそうですので身体の方は見た目にはあまり、わかりませんが、やはり、少しは伸びてきているのでしょう。それと同時に腕も伸びたせいか、両手をつけて弾いていると少し、つらそうにします。

4月の頃はこんなに余裕があったのに。

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5月の下旬にはこうなり、6月のお写真がないのですが。6月には更に小さくなりました。

Yクンの場合はお母様がバイオリンをやっていらっしゃることから全サイズ、お家にあるので調整を出すだけで済みますから恵まれています。

しかし、みなさん、そんな方ばかりではないので、今後、教室の中で分数楽器については生徒さん同士でも貸し借りのできる環境を準備し、整えていけたらなぁと思います。

レッスンでは「かえるの合唱」が弾けるようになりましたね。

「かえるの合唱」最後の八分音符の弓を短く使うところ、こういうところの方がむずかしいのにとってもお上手に弾けました。

ただ、2段目の譜読みが怪しくなるのでしっかり見て暗譜しておきましょう。

最後まで間違えずに弾けれるようになったら、お母さまと輪唱すると楽しいですね。

お母さまが2小節待ってスタートします。

yクンが来週、もしも弾けるようになってたら、レッスンでもやってみましょう。

1.楽器の片手持ち200秒を実行してください。

もちろん、その間に足が閉じてしまったり、背中が曲がったりというようなことが起こった場合は最初からカウントです。

動かない状況で200秒です。200秒というのが実行できるようになると弾けれる曲も少しずつ、増えてきます。

次のレッスンではこれをまずはやって見ますので、これをクリアーすることがもしも、できなければ、次のレッスンはこれだけにしますので、ここは何としても

頑張りましょう。

2.次に最も力を入れていただくことはボーイングです。

ボーイングをする時はその前に必ず弓の持ち方(親指がしっかり曲げられているか、他の指は深くかかっているか、小指の形等)を確認し弓の体操を行ってからボーイングを始めてください。

弾いているうちに指がくずれるようでしたら、何回も持ち直し体操そしてボーイングという流れで。

親指がのびてしまい他の指が浅くかかった状態のままでは長く弾けないので、必ず、持ち直し、そしてボーイングをするときは指を動かさない習慣をつけましょう。ここで最も大切なポイントは親指の位置ですよ。位置が正しい場所にないと曲げることができないので確認してください。

お母様のレッスンでは

カールフレッシュのスケールでは速く弾いても音程をはずしていては意味がないのでリズムを二分音符四分音符等に変え、メトロノームを使用しながら一音一音、確実にさらってください。全ての音程が完璧に決められるようになるまではテンポを上げない方が良いと思えます。

テンポを変えず、ゆっくりのまま上記のリズムができたら、発音をはっきりさせるために付点(ドッレミッファ)と逆付点(ドレーミファー)の練習を取り入れると、これ、かなり効果が出ます。

いずれにせよ、どんなリズムであっても弓の量は元半弓です。

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ポジション移動時のガードは少し入ってきたような気がします。左手の方お母様の方はどんどん良くなってきています。

やはり、カールフレツシュの効能は凄いですね。

6度の重音も少しずつ指の形ができつつあります。

ただし、これは意識をしてないとすぐ、指が立ってしまいます。

重音は寝かさないと計画的に音程を決めることができないので、しっかり身につけてください。

8度も音程をまだ、決められない間は楽譜通りのリズムではなくゆっくり二分音符四分音符等のリズムに変えて丁寧にさらいましょう。

指が速く回っても音をはずしてたら、意味がないです。一音一音を確実に。

次にホーマンの1巻をやりました。ふとしたところで音を読み間違えて弾いてきてしまうところがあるので譜面を必ず正確に読んでから弾きましょう。

読譜力をつけるには音以外に拍子とテンポを演奏中にいつも意識しながら弾くことが大切です。

例えば、4/4拍子だった場合、どこの音符から2拍目でどこから3拍目というのを認識した後、今、どんなテンポで弾くのかを確実に決め、その後、譜読みをするときは1234と口で数えながら弾く。このことを日々の練習において繰り返していただければ100パーセントの確立で楽譜が読めるようになります。

よくあるケースは初めての譜読みのときに演奏中に口を出して1234と数えない方がたくさんおられますがここがポイントなのです。

必ず、最初の段階から、口を出しながら弾いてみてください。

美しい音を出すためのボーイング奏法は

美しい音を出すためだけではなく、ありとあらゆるバイオリンの技術を可能にするボーイング。

ボーイングは初心者だけがやるものでは実はないのです。

ロングトーンはもちろん、弓圧コントロールや、スピカート奏法と多義に及びます。

上のお写真を見ていただくとご理解いただけると思うのですが、肘が少し下がっていることにより弓を真っ直ぐコントロールすることがむずかしくなってしまうのと、このままの形だと元を使うことができなくなってしまいます。

元を弾くと音が割れてしまうと思います。

まず、ボーイングの基本は元まで音を変化させずにきちんと使えることが大ポイントです。

頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

 - 生徒さんレッスン風景

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