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Yクン音程はいいけど・・・・

今日も小学生のYクンはお母さんといっしょにバイオリンを持ってやってきました。

早速オシャールの教本を広げるとYクン、pizzの姿勢。準備しているときはいいけれど、音を出し始めると楽器もあちこちへ動いてしまったり、左のお肘も完全に外側へいったままだったりという現象。Yクンにしては珍しいかな。

なのに音程はバッチリだったのですよね。

原因は全て背中にあります。演奏中は背中を張った状態を持続しましょう。

次にワーク教本の中の「チューリップ」をpizzとarcoの両方でやってもらいました。

これも、楽器があちこちへ動いてしまうのに音程はバッチリ。

あとは弓圧をもっと抜きましょう。この時期は空調の関係もあり、弓の毛が弾いているとだんだん緩んでくることもあるので余計な弓圧が入ってしまうのかも知れません。

しかし、奏法の問題もあるので、基礎ボーイングの重音時にかなり抜く習慣をつけると良いかもしれません。

次に「かえるの合唱」の音読みとリズムの打ち込み。

この曲は先週、ワークの中で音符を書いていたせいかドレミが比較的スラスラ読めたかと記憶しています。

これから、どんどん暑い日々が続きます。毎日、少しずつ、一日の練習の中で休憩を入れて頑張りましょう。

次に音符カードのソラシド、(先週と同じですが)の下線を主にもう一度、おさらいして見ました。

Yクン、音符を数えるのは悪いことではありませんが、さらに早く読めるようになるには繰り返しおさらいし一つ一つ覚えた方が早く読めるようになります。みなさん、そうしています。頑張ってネ。

最後に基礎ボーイング、片手と両手それぞれをやってみました。そろそろYクン、立っていることが疲れてしまったのか広げていた足が最後にはくっつきかけていました。

座って弾けるようになるにはもう少し、先ですから、何とか頑張りましょう。

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次にお母様です。

ハイポジション時の親指の位置

まずはボーイングをチェックしてみました。ダウン時はいいいのですが、アップ時において、各弦において肘が上がりきらないなぁという印象を持ちました。

前々からお話ししていた弓の毛がなくなるまで元はしっかり使うというのはほぼできるようになっておりました。

だからこそ、元にきて肘が上がらないと音に影響を及ぼします。

もう一点は演奏は最初が肝心です。弓の乗せ方一つで明暗を分けてしまいます。

注意するポイントは2つです。まず、一つ目は駒と平行に弓が乗せられているか。

二つ目は弓がf字孔の穴の上に乗せられているか、ここでないと響きません。

これだけは弾く時にしっかり確認をするとどんなむずかしい奏法になっても右手はクリアできるでしょう。

次にカールフレッシュのスケールをやりました。

まずは1stポジションを。なぜか小節ごとにテンポが揺れてしまいます。

確認のポイントは弓の量が一定になっているかです。(これが一番重要)

もう一つは左手が叩けていないということも。

次にポジション移動のページへ。6,7ポジションを弾く時の親指の位置ですが、6からネックの外側へ出しましょう。

しかし、例外としてまれに奏法によっては6へのポジション移動を5ポジから伸ばして弾くケースもあります。

ここではあくまでも基本の形をしっかり覚えてください。

次にホーマン1巻、最初の一音目が高くなってしまいます。演奏はやはり、最初の一音目が大事です。

神経を集中して慎重に出しましょう。

次にホーマンの先の譜読みをやりました。声を出してピアノに合わせて歌ってみました。

臨時記号の音がきちんと取れないとバイオリンで正しい音を作りだすことはむずかしくなります。

お家で歌うことも必要です。

最後に重音のボーイングを弾き続けていただきました。

最初の音よりやはり、良かったです。

少しずつ、頑張りましょう。

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 - 生徒さんレッスン風景

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