さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン.ピアノ教室

浦和のABEバイオリン教室

連休最終日のレッスン

      2022/07/06

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遠方から、クルマでお見えになられたyさん。

今日のレッスンはまず、指を慣らしていくため、カールフレッシュのスケールc-durを1stで弾いて もらいました。

カールフレッシュのコツは書いてあるオリジナルのリズムでいきなり上手に弾ける人は稀でして、まずは少ないスラーから音符も荒いリズムから細かいリズムへと段々と移行させていきます。

最終的には逆付点のリズムを用い左手でアクセントを均等にどの音もつけれるようになるとオリジナルに戻したときにすごくきれいに弾けれるようになります。

1小節ごとに引き込んでいくうちに音も弾き方もなだらかになり良くなっていきました。 

ヴァイオリンを上手く弾くコツはいかに体をしなやかに使い続けていけるかなのです。

これは全てのヴァイオリン奏者にいえることですが、重音やアルページオ等、むずかしい箇所が出てくるとどうしても力んでしまいますよね。

それを避けるには 練習の回数メンタルトレーニング なんです。

メンタルトレーニングとは「弾けれるかどうかわからない」という気持ちを持つのではなく、「ここは何回もさらい込んでる箇所だし、今までに何回も弾いているので弾けれるのです。見て下さい」という前向きな自信をいつも持ちながら演奏することです。

このメンタルトレーニングを使うと練習以上の力を発揮することが可能になります。

yさんもレッスンで試して見て下さいネ。

1stポジションの後に移動ポジションに入りました。音質はとっても良いのですが、やはり、力みがありますね。

移動時の親指の力をスーッと抜けるようになるとバイオリン演奏全てがもっと楽に弾けれるようになるかと思います。

左手の指の押さえ方も右手の手首と肘の高さのバランスもバッチリですので、やはり、演奏時の気持ちの持ちようで力が抜けるようになるかと思います。

強いて言えば、移動時の顎の強化が足りない点でしょうか。

たぶん、たまに楽器が持っていかれるのではないかと思います。

その点だけ注意をしてリラックスして弾きましょう。

次にスズキメソードの2巻「ミュゼット」をやりました。

レッスンで弾いたところは暗譜をするまで何回も反復練習をしましょう。

部分練習が足りないとまた、力んでしまいます。

練習方法として、どんどん速くなるので、一定のテンポを1つだけ決めそのテンポで毎回練習しましょう。(速過ぎず遅過ぎずです)。

次にビブラートを試すために簡単な楽曲を使い音を響かせながら何回も弾いてもらいました。

弓のスピードも決して速くなく、ビブラートもチリメンのように細か過ぎず、曲に合った粗さで力が抜けていて、とっても良かったと思います。

yさんぐらいですともう少しむずかしい曲でもビブラートが上手くかけられるのではないかと感じました。

全てのヴァイオリン奏者にいえることの第2段として

ビブラートもポジション移動も、あらゆる技術を可能にする奏法は顎の強化 です。

これが抜けてしまうと必ず代償として左手親指に力が入ってきてしまうので要注意です。

但し、最近、あったことなのですが、首が長かったりで顎当ての高さが低くどうしても、下を向き過ぎてしまい疲れてしまうから顎に力を入れられないというケースも。そのような場合は高さのあるタイプの顎当てを選びましょう。顎当ても実は様々な形状が出回っておりますので、そのような方はご検討されることをおすすめいたします。

自分の体に合った道具、パーツを選ぶことによって楽に演奏できるようになるかと思います。

レッスン後、yさんは弓の毛替えと弦替えのメンテナンスを

当教室に入会されている生徒さん、全てが利用されている出張サービスメンテナンス。

これがあることによってお仕事等を持つ忙しい生徒さんが楽器屋さんに出向くことがなく(希望されれば別ですが)弦替えだけなら、調整も含めレッスン時に職人さんがお教室で。また、弓の張り替えの場合はお教室に預けていけば次回、レッスン時に合わせてお教室へ持ってきてくださいますので講師も生徒さんも大変便利かと思います。

預けて取りに行ってでは2度、出向かなければならなくなりますのでやはり、大変ですよね。

また、中古楽器をお探しの方や、不要になった楽器の買い取りをご希望される方もどうぞ、ご相談くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 - 生徒さんレッスン風景

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