さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン教室

浦和のABEバイオリン教室

大人のレッスンYさん上達してきました。

   

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昨日も遠いところを頑張ってレッスンに見えられたYさん。

まず、体を慣らすため、ボーイングから入りました。肩の力をもう少しだけ抜けると良いかな。弦によって変わっていく肘の高さ、手首と肘の関係を思い出してもらいました。(ダウン時の手首と肘はいっしょに動きます)アップ時の肘を上げるタイミングを忘れないようアップのみの練習を行ってください。

次にカールフレッシュをやりました。

1ページ目のC-dur全小節を1stポジションで通して弾く。移弦時、なめらかさを出すための手首の量を意識してもらいながら、同時に手首に対して肘が下がらないよう気をつけてもらったら、移弦が大変、スムーズになり、また、弾き始めのゴツゴツしてた音色から、音がう~んと良くなりました。

次に2ページ目のポジション移動へ。第2ポジションのスタート時の親指から、移動時の各ポジションの親指の場所を確認し第7ポジションまで全て弾いてみました。

Yさんはその場で見た音符をすぐ、その場で覚えるまで弾きいつも暗譜をして弾かれるので、フォームがほとんど崩れません。これはとっても良いことですね。特にポジション移動は左手を見てないと音程を取るのがむずかしくなります。

楽譜にかじりついていたら、いつまでも弾けないということが。

次に読譜力をアップさせるため練習曲のホーマン2をやりました。

確認のため、初めにリズム打ちと階名唱をやってもらった後、弓で弾く。長いスラーのついた音符の連続なのに先ほどのカールフレッシュの効能が出だしたのかテンポ速めでも移弦がすごくスムーズで、Yさんもビックリ。やはり、「カールフレッシュは避けられないね」とおっしゃられていました。ポイントとして左手の5度の押さえ方は忘れないようにしましょう。

次に曲に入りました。鈴木メソードの2巻「ユダスマカベウス」の展開部を中心にやりました。

再現部と最初は弓のロングトーンが効いているのか音も曲想もとっても良くなりました。

さらに、その後、ビブラートのかけ方を基礎から見直しました。なかなかいい感じですよ。Yさん。

次回はビブラートをかけながら、曲を弾いて見ましょう。

 

 - 生徒さんレッスン風景

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