憧れの曲「愛のあいさつ」を奏でる桜区のOLさん
2018/08/10
バイオリンの名曲はいいですね

誰もがいつかは奏でてみたいと思う憧れの小品「愛のあいさつ」を次回から弾くことになったOLさん。
さすが有名になるだけあって原曲は初心者には難しいので、簡単バージョンを少し、編曲してみました。
2分ほどなので私はよく、原曲をアンコールで弾きましたが、シャープが4つになるとポジション移動が、頻繁になるので、初心者には難しい。やはり、シャープ2つのニ長調で書いてみました。
楽譜を手にしたTさんはやはり、とてもうれしそうでした。
この曲の攻略ポイントは右手首です
本当に良く聴く曲ですので、簡単な曲に思いがちなのですが、楽譜を開いて見ますと、簡単バージョンであっても移弦の連続なのです。
4分音符から8分音符に移行する箇所は毎回、タイムリーに手首をフル回転させていかなければならないので、適正なテンポ感も問われてくる曲です。
また、常に脱力されてませんともちろん、弾くことができません。
全体のテンポがこのテンポなら弾けれるけれどこの速さじゃ弾けないということも考慮しておかなければならないでしょう。
譜読みだけはよく知っている曲なので手間がかからないでしょうけれど、同じことばかりを繰り返しているので、暗譜も大変な曲です。
しかし、みなさんにとっては楽な曲ってありません。
たとえ、上級者であって、どんな簡単な曲であっても1、2回ぐらいは普通,譜読みをするでしょう。上級者でもこれが現実です。
レッスン内容について
当教室はもちろん、発表会の曲もレッスンの中でやっていくのですが、曲中心のお教室とは違います。
普通のお教室は発表会の3ヶ月程前になりますと発表会曲だけで、教本が進まなくなるというケースが多いようなのですが。
当教室は楽器の正しい持ち方@矯正から一人で読譜ができるようになるまでを常に重点的に指導しております。
実際のこの日のTさんの教本例をご紹介しておきます。
バイオリンを始めて1年と1ヶ月ですが、その間にこれだけの教本を使用しております。
「カールフレッシュスケールシステム」「子供のバイオリン教本」「ホーマン・ヴァイオリン教本」「鈴木メソード」
そしてレッスン開始して8ヶ月後の発表会ではポップスの難曲「マイ・フェイバリット・シングス/ロジャース」を演奏できるまでになりました。
この他、生徒さんによっては「小野アンナ音階教本」や「新しいバイオリン教本」「カイザー」等。
幼児用テキストでは「ヴァイオリンのおともだち」「リトミックソルフェージュ」等を使用しております。
また、これらの教本に入る前に必ず毎回のレッスンで行っているワンポイントボーイング矯正はその後の演奏をスムーズにしていきます。
幼いころからピアノを奏でておられたTさん
ピアノというと誰もがよく習われる楽器なのですが、Tさんの感心するところは子供のころから、10年以上でしょうか、長期にわたってきちんと継続されたことです。楽器は違っても、これがあったから、今もあるのかも知れません。
バイオリンは全く初めての状態で当教室にお見えになられましたが、半年でポピュラの難曲を弾くまで、上達されたのは本当に弾けれるようになりたい、上達したいという御本人のモチベーションの高さなのではないでしょうか。
常日頃から音楽に触れ、知らないことはどんどん自ら学ぶというTさんの姿勢。例えば弦交換の方法もご自分でインターネットをご覧になって変えてこられました。
当教室ではどうしても弾けれるようになりたい、真剣に学びたいというやる気のある方をお待ちしています。
お問い合わせは下記から可能です。
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詳細はトップページをご覧下さいませ。
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