さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン教室

浦和のABEバイオリン教室

4才のAちゃん親子でレッスンへ

   

お母さまーバイオリンと弓の持ち方

4才のAちゃんとお母様がレッスンへやってきました。

Aちゃん、どうも眠いご様子。今日はお母様からレッスンをしてみました。バイオリンの持ち方は先週からすると随分、安定してきました。

ただし、楽器を持つ時の手をかける位置と指(中指と親指)を覚えられるともっともっとスムーズに持てると思います。

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片手で今週は30秒は持てるよう挑戦して見てください。レッスンでは少しだけ両手をつけてみましたが、その時、顎の力が抜けないよう注意してください。

弓の持ち方は先週よりは力が少しずつ抜けてきているような感じがしますが、まだ抜けます。

下に卵を入れているつもりでふぁっと持ちましょう。

また、親指は曲がってはいるのですが、少し、外側へ出過ぎているような気がいたします。

持った瞬間は良いのですが動かしているうちにそのようになってきます。

その親指が自分の方へ引っ込むともっと力が抜けるようになるかも知れません。

「ヴァイオリンのおともだち」より

『あのつくものなぁ~んだ』と次のD線の曲を弾いてみました。お母さまはAちゃんがまもなく弾く曲をしっかり学んでおられます。

運弓を見ていると弓がほとんど曲がらず、少しずつ良い傾向へいっているような感じにも取れます。

レッスンでは手首の運動を少しやりましたね。

音を出すときは一音一音、手首を作動させます。

来週はもっと詳しく、ダウンとアップの手首の違いを詳しくやっていきましょう。

ボーイング

肩に手を回したまま、ゆっくり開放弦(0)を弾いてみます。

ボーイングが始まると毎日の練習に必ず取り入れることによって格段の進歩を遂げます。

ゆくゆくは片手と両手の両方、できるようになると良いのですが、

まずは肩にしっかりと手を回し片手でのボーイングが、レッスンでは取り上げられます。

ホーマン練習曲1巻15番

15番のリズムの打ち込みと階名唱をしてみました。img_7678

ホーマンは読譜力をつけたい方にとても有効な教本だと思います。

楽器を持たずに教本だけをどんどん先へ読んでいきましょう。

その際に階名唱の他に123と声を出しながらリズムの打ち込みを行っていくとより早くに楽譜が読めるようになります。

これから、レッスンでも取り上げていきますが、お家でもやってみて下さい。

バイオリンの片手持ち

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Aちゃんのレッスンの番になりました。今回は珍しく、自分から最初にバイオリンケースを開けて何といきなり、片手で持ってくれたAちゃん。

片手でバイオリンが少しずつ持てるよう何回か持ってみました。

片手持ちはAちゃんにとっては今週がはじめてなのですが、はじめてにしてはとっても上手に持っています。先生は全て手を離しています。

そこで提案なのですが、お家でのこのおけいこは持つ回数が多ければ多いほど早く、上達しますので、○○をした後、また○○が終わってというように一日に休んでは持って休んでは持ってを15回ほど繰り返すと凄い勢いでバイオリンが上達していきます。

その時に全身が移る鏡を見ながらできると尚良いです。

今週は一回に持っていられる秒数が15秒を目指してみましょう。しかし、その間に背中が曲がり、バイオリンが下がったり、傾いたりしたら、0から数え直すようにしてください。

弓を持って体操をします。

img_7763親指を曲げて毛につけ弓を正しく持てたら、弓を持ったまま動かして体操をして見ます。

動かすと弓を持つお指がバラバラになってしまったら、きちんと持ち直してから体操をしてみましょうね。持ち方がぐちゃぐちゃのままで体操をしても意味がありませんので何度も持ち直しましょう。

右手に力が入ってきてしまう大半の原因は親指が伸びてきて触っていた毛からどんどん離れていくからです。きちんと親指を曲げたまま左斜めに入れてください。

親指と中指を重ね、指1本分間隔を各指開けて持ちます。

小指はエビのように丸く力を抜いて置いておきます。

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ヴァイオリンのおともだち

Aちゃんはお歌が好き。まずは講師がバイオリンの旋律を弾いてAちゃんにタンバリンで叩いてもらいながら、お歌を歌ってもらいます。

当教室にきてから、Aちゃんがタンバリンを使ったのはこれで3回目ですが、まだ、飽きてないようです。

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「ヴァイオリンのおともだち」のテキストは歌詞が音符の下についているので、とってもリズムが覚えやすいようになっています。

思わず、子どもさんにとっては興味が湧いてしまうのでしょうね。

また、当教室では弾かせることだけではなく、どんなテキストであっても、特に初めに曲を見る時は階名唱やリズムの打ち込みをやってもらってからバイオリンに入ります。

小さいお子さんの場合は初めての曲でなくても毎回、これをやってもらっています。

今回Aちゃんが歌っている曲は全部同じ音のラの音の開放弦ですので、歌詞を歌っていますが、他の音が出てくるようになった場合はドレミの階名唱も行っていきます。

ワークで色を塗りながら音符を覚えていきます。

やはり、音符で一番書くのがむずかしいのはト音記号ですよね。img_7728

講師もAちゃんぐらい小さい時、書けませんでした。でもト音記号って幼心では書いてみたいとみんな興味があるんです。

Aちゃんも講師が「ト音記号を書く?」というと「うん」と楽しそうに色鉛筆を持ち始めました。

まず、ワークの中にあるト音記号の点線をなぞります。

次に五線紙に書いてみます。

すご~く大きい五線紙なせいか書くのが一苦労なようです。

もう少し小さいのを買ってきてあげれば良かったかなと。

でもAちゃんにとってはこの五線紙の表紙のイラストがミッキー&ミニーがお気に入りになってしまったようです。

ト音記号をたくさん書いた後は先週、覚えたドレミの音をたくさん、書いていきました。

「ドレミ」のカードでファソラの音を覚えます。

前回のレッスンではAちゃんはカードの裏に書いてある絵が面白くて、すぐひっくり返してしまい、ドレミの答えを見てしまっていました。

でも、今週は覚えてくれたようです。講師が言った音のカードを取り、声を出していっしょに音程をつけてみます。

今週から新しい音3つを覚えましょう。

「ファソラ」です。音符を速く読む方法は数えるより覚えるです。一つ一つの音を確実にそのまま覚えていった方が実は速く読めるようになります。実践してみて下さい。

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「ヴァイオリンのおともだち」より

「ヴァイオリンのおともだち」の『あのつくものな~んだ』を講師といっしょにPIZZで弾いてみます。

まずはバイオリンをきちんと構えて落ち着いてから、左手を回します。

img_7712片手でまずは持った後、顎に力を入れたまま、左手を回します。

その時に気をつけることは背中が曲がらないこと、左手の肘を右手側に限界まで出すことです。

そして親指の位置は行き止まりの場所に置いておく。

親指の形は曲げず、伸ばして浅くかけるようにしてください。 

最も注意すべき点は親指に力を入れないことです。ここに力が入ってしまいますと全ての指に力が入ってしまいます。  

すると、全ての指が広げられなくなってしまい、全ての音程が低くなってしまいます。

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バイオリン奏法において力を入れる箇所というのは実は全身の中で顎のここだけなのです。

ですので、みなさんが、バイオリン教室に入られてまずは一番最初に教わった構えを毎日、毎日、15回は持てば本当に上達ができるのです。

いつも初心に戻り、このことを忘れずにいかに毎日、毎日続けてこの構えのおけいこができるかなのです。ご事情があり、お家でのおけいこが毎日はできないわとよくおっしゃられる方がいらっしゃいますが、それに対しては全く怒らない講師ですが、上達は望めません。

「たまにしかバイオリンは持てないけれど上達しないかなぁ」というのが真意だと思いますが、筋肉の構造上、それはありえないようです。

一日、バイオリンを持たないと筋肉が硬くなってしまうので次に持った時の構えがより、疲れてしまい、それを繰り返していると、まともに短時間でも立って演奏できなくなってきます。やはり、続けてやらないと間が空くと体に負担がかかり上達どころではなくなってしまうようです。

頑張りましょう。AちゃんはPIZZで曲を上手に弾けました。次は弓をつけましょう。

小さくてもボーイング練習、頑張っています。

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体がまだ、小さいAちゃんも一生懸命、ボーイング練習をしています。今回は凄く頑張りました。

まだバイオリンを始めてまもないのですが、今週は本当に良くできました。

来週も頑張りましょうね。img_7777

 

 - 生徒さんレッスン風景

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