さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン.ピアノ教室

浦和のABEバイオリン教室

初めてのレッスンー学校から直行

   

さいたま市中央区の中学生のMちゃん

今週から、レッスンを開始されたMちゃん。

とってもかわいい制服姿でレッスンへ来られたのにまたまた、講師はお写真を撮るタイミングを逃してしまい残念。来週からバッチリ撮らせていただきますね。

学校では部活動でバイオリンを弾いているMちゃん。上達が楽しみですね。早速、レッスンに入りました。

本レッスンでは

先日の体験レッスンでは今後、矯正していかなければならないポイントのみを掻い摘んでレッスンしました。

本レッスンではバイオリンの正しい弾き方、別の言い方をすると正しい音の出し方、それに伴う左手と右手の役割、そして、全身の中で力を入れる箇所と脱力をする箇所等を教授していきます。

その後、やはり、まずはバイオリンを片手できちんと挟んでもらいました。

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Mちゃんはバイオリンを手にしてから、半年ほど経っているせいか少しは慣れているようですが、左手がつくと少し問題が出てきてたようです。では片手で持っている間は全く問題がないのかと見ると80点ぐらいかなぁというところです。

あとの20点はどこかというと、背中の張りが足りないのと顎の強化の持続でしょうか。

背中の張りが足りないと楽器を持つ段階で首が少ししか回すことができなくなり、楽器をどうしても内側へ挟んでしまうことになり、最悪は水平にすることができなくなると左肘を少し右にだしただけで痛みを感じるので左肘がいつも演奏中に動いてしまうわけです。

Mちゃんの場合は肘が完全に左側へ入ったままになっていたと思います。

バイオリンはできるだけ外側へ持っていき首が楽に回るよう背中をいっぱい張る。

楽器を水平に保つことができればあとは上達が加速していくことと思います。

もう一つは顎の持続ですが、これも楽器が水平を保っていれば顎を上から強化しやすいと思います。

今週は片手で楽器を2分は持てるよう頑張ってきましょう。片手で持てる時間が演奏できる時間です。毎日、少しずつ頑張りましょう。

弓のチェック

小指は丸く置いておくのですが、その時、薬指から離れ過ぎてしまうと突っぱってしまう原因にもなりますので気をつけましょう。

今のところは何とかですが、突っぱってしまうもう一つの原因は親指の曲げたままの持続ができなくなる時です。

親指が伸びてくると他の指が浅く変化してきますし、また、支えられなくなり、代償として小指に力が入ってしまうものです。

まとめますと親指は曲げた状態で毛につけておく。力を全く入れずに済むのは毛につけているからです。

では音質にどのように反映していくでしょうか。音を出してみました。

講師の楽器ではなく、Mちゃんの楽器を貸してもらい、8秒間だけ講師演奏をして、小指が突っぱってしまうのとそうではないのとどのような音質になるのかを聴いていただきました。するとMちゃんもお母さまも自分の楽器からこんな音が出るなんてとビツクリされたようです。

当教室ではどんな楽器でもその楽器の持つ最高の音質を出せるようになる奏法指導をしています。

良い音質、良い音程は人の心を癒し、和ませますよね。

基礎練習、力を入れましょう。

片手ボーイングでは

まずはアップとダウンの手首の根本的な使い方の違いをイメージトレーニングしていきます。

肘の高さや肘を上げるタイミング等、体で覚えてもらいました。

次に弦に弓を乗せる位置はf字孔の上に載せ駒と平行に弓を置きます。

ダウンは手首を全て落としてからゆっくり、弾いていき、先1/3を残す。

アップは手首を少しずつふくらませていき半分まで通過したら、肘を上げる。

肘の高さはどちらとも手首の高さに合わせます。

ここの大切なポイントは必ず、アップ時は毛がなくなるまで弾くようにする。

するとテコの原理で肘の高さが自然とわかってきます。

カール・フレッシュスケールシステム

Mちゃんは読譜ができるということで練習曲より先に次週からカールフレッシュへ入っていきましょう。

楽譜が来るまでは講師の渡したコピーを毎回、持ってきてください。

次週、やり方を説明していきます。

 - 生徒さんレッスン風景

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