さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン.ピアノ教室

浦和のABEバイオリン教室

中学生Mちゃんのレッスン

   

右肘の高さは手首の高さに合わせる

IMG_8154

中学生のMちゃんがレッスンにやってきました。

Mちゃんのお写真を見て気がついたのですが、右肘がもっと上げられるようになればいいなぁと。

バイオリンの弦は4弦ありますが、各弦によって上げる肘の高さは違ってきます。

低弦ほど高く肘を上げることになるのですが、この高さが十分でないと音質がつぶれてしまいます。

では何を基準にするのかというと手首になります。

各弦のそれぞれにおいて手首の高さまで肘が上がっているかを確認してから弾き始めましょう。

これの有効な練習方法は初めのうちは全身、移る鏡を利用し、横向きに立ち、しっかり確認してください。すると思っているより下がっていたと気がつくと思います。

このようにバイオリンは自分が構えた姿勢から見る肘の高さと実際に見えている肘の高さではかなりのギャップがあります。

音程の取り方ー左指の押さえ方

始めにまずは「カールフレッシュ」のスケールを開きC-durの1ページ目の1小節目をpizzだけで指の形が安定するまで何度も繰り返しましょう。

レッスンでやった押さえ方をどの指も毎回できているかを確認します。この時に左肘が動かないよう注意してください。

すると音程をいつでも計画的に取れるようになるでしょう。

その次にどの指をくっつけるのかをしっかり覚えます。ミファとシドの12の指の箇所はピアノの鍵盤上でも黒鍵がないため半音になると覚えてください。

顎の力を持続すれば指を広げることができる

スケールを弾き込んでいくと広げるところで音程が完璧には上がらないという現象が少し起きたかと思います。

レッスンでは3の指が広げにくいようでしたが、これはどの指においても同じ事が言えるのですが、顎の力が抜けてくることが原因です。すると代償として親指に力というほどまではかかっていないと思いますが、脱力ができなくなってきます。

顎ではなく、親指ごと手首でしっかり構え出すと指が広げられなくなっていきますので、悪い癖をつけないよう、演奏中は顎の強化をしっかりと集中してください。

左手の脱力ができるようになればどんな速いパッセージでもまた、かなり広げる10度の重音でも楽々、弾けれるようになります。

バイオリン演奏は顎です。

日々の練習においてはスケールが完璧なフォームで弾けれるようになった時点でホーマンをやりましょう。

レッスンでもこれを実践したら、ホーマン練習曲の音程が一発でパーフェクトだったと思います。

お家でも実践しましょう。16番合格です。次週は19番を勉強してきてください。

効果測定ー曲を弾いて見ます

上記のことを試す効果測定として、スズキメソード1巻/「ちょうちょ」を弾いて見ましょう。

やがてはこのテキストを使用していきますので、少しずつテキストの準備もしておいてください。

IMG_8152

 

 - 生徒さんレッスン風景

  関連記事

主婦の方のレッスン

大人のレッスンでは様々なテキストを使用 当教室では鈴木メソード、新しいバイオリン …

小学1年生のレッスン

親子でレッスンへ この春で小学2年生になるYクンがレッスンへやってきました。 お …

新しくお仲間入りした年中のjクン

体験レッスン後の即入会ーそして初レッスンでした。 おうちからママとお教室まで歩い …

4才の親子レッスン

モチベーションを上げる発表会 発表会は子どもさんのモチベーションに繋がるとはホン …

夏休みに、頑張られた生徒さん

夏休み中、頑張られた生徒さん。 基礎のスケールをいつも以上に頑張られてきた今日は …

3才ー新年初のレツスン

年始のレッスンは 新年初のレッスンへ見えられたayちゃん。 この日はご一家でパパ …

経験者のレッスン

日々熱心にバイオリンと向き合うことが大切ですね。 いつも思いますが、「練習」は本 …

さいたま市南区よりYクンがレッスンへやってきました。

 バイオリンと弓をしっかり持って安定したボーイングへ Yクンは頑張るときはお家で …

プレバイオリンコースの生徒さん

5月で3歳になったKクン 3歳のkクンがママといっしょにレッスンへ見えられました …

音質が向上してきた主婦のKさん。

バイオリンを始められて1年4ヶ月 始めは別のお教室で6ヶ月ほど習っておられたkさ …