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最も有名な代表的な音階教本「小野アンナ」と「CARL FLESCH」の違いー小3のレッスン風景より

   

2学年程成長の早いiちゃん

バイオリンのサイズを決めるポイントは学年でもなく、身長も参考にはしますが、腕の長さで決めるケースが多いです。

iちゃんもそんなお一人です。

小学3年生というと早い子で3/4ですが1/2を持っておられるお子さまももちろん、いらっしゃるのですが、iちゃんは何とフルサイズの4/4です。

平均より約2学年ほど早い計算ですが、どのサイズも飛ばしてくるようなことはなく、全サイズ、お持ちになりました。

飛ばすと悪いくせがどうしてもついてしまうので、例えば3/4を飛ばすというようなことはお勧めしませんが。

そんな大きめの女の子でも持ち変えた当初は小指を広げるのに少し、苦労していたようですが、最近ではすっかり慣れたようです。

ではどんなことをして楽器に慣れていったのでしょうか。

最も有名な代表的な音階教本「小野アンナ」と「CARL FLESCH」の違い

楽器慣らしの教則本は何を使ったらいい?

楽器を変えた当初も現在も使っていますが、やはり、スケールでしょう。

バイオリンの最も有名な代表的な音階教本には小野アンナとCARL FLESCHという音階教本があります。

この2つの教本の内容の違いをざっくりと説明しますと小野アンナは五線位置の中の音がどの指になるのか。

また、シャープやフラットの数による調性を学んだあと、弾いていくと理論的なことがよりわかりやすいという特徴があります。

但し、同じ調整の中で様々なパターンを展開していませんので、そのあたりはCARL FLESCHがお勧めです。

CARL FLESCHは一つの調だけで5ページにも及んでいることからわかるように理論を学ぶというより、正しいフォームが身につく。

また、正しいフォームへと矯正される。

結果、これをやるだけで曲を大量に弾いたぐらいのスキルがつきます。

特に日々、重音の練習にウエイトを置いていくとかなり、上達できます。

それぞれの特性を生かし上手に利用されると良いと思います。

CARL FLESCHですっかり指が広がるようになったiちゃん。

弾けるスケールの数もどんどん増えています。

ホーマンの練習曲では

練習曲を弾いても、スケールをきちんとやっていると音程が楽々取れてしまいます。

譜読みもずいぶん、速くなりました。

ビブラート頑張りましょう。

ビブラートの練習は基本フォームが崩れていなければスムーズにかかるようになります。

お家での練習の時に指に力が入ってしまったり、楽器が上下したりというようなことがある場合は楽器をきちんと持ち直してから、ビブラートの練習をすると上手くいくかと思います。

頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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