さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン.ピアノ教室

浦和のABEバイオリン教室

OLさんのレッスンよりー選曲をする際のポイント

   

まずは知らない曲を多く聴く作業が大切

発表会後にレッスンにいらしたOLさん。

まずはご希望により発表会のビデオチェックを行った後、今後の目標等を話していく中で、次にやる曲決めのお話しとなりました。

こちらのOLさんのために事前に講師が考えておいた楽曲5曲が提示され、それらを全て聴いてきてもらう運びとなりました。

これらの楽曲の中には既にご自身が知っていらっしゃる曲が1曲あったかどうかだったようですが、よく知られている有名な曲が良いとは限りません。

逆にいうとメジャーなものはミスができないと思った方がよいです。

それと、よく聴く曲だから簡単ということはありません。逆の場合の方が多いです。

ヒットする作品というものは楽譜を開けると実はかなりの技巧が散りばめられているケースも多いのです。

そんなことから、まずはそれぞれの曲がどんな雰囲気なのか、明るい、暗い、速い遅い難しそう、弾けそう。

これらをまずはリサーチしていく作業が必要です。

もちろん、弾いてみたいなぁという希望曲がある場合は申し出てみてください。

弾けそうかどうかを考えます。

このようなことを我々は曲の堀りお起こし作業とも読んでいます。

生徒さんに選曲ってどんなことを考えて選曲するのですか?

などのようなことをおっしゃられましたので、まとめてみたいと思います。

①時と場所にふさわしいかを考え可能な演奏時間から候補曲を挙げる

②次に自分に演奏可能な曲かを十分精査する。(2週間真面目に毎日弾いても弾けないものはやるべきでないと思っていい)

③どこの国の作曲家かー複数曲の小品を弾く場合は同じ国の作曲家を並べると飽きて聴いてもらえなかったり好みの問題もあるので別の国にする。

   また複数曲、演奏する場合は1つは速い曲、1つは遅い曲。調性は1つが長調、1つが短調というものが理想的。これらの要素が1曲の中に混じり合っているものも良い。

④複数曲の場合は1曲が有名でないものを選曲したら、もう1曲は有名な作品を入れる。

⑤ピアノ伴奏との絡みー協奏曲形式のようにピアニストが勝手に合わせてくれる楽曲なら問題がないのですがピアノを聴いてでなければならない曲等をアマチュアの方がやるには注意が必要です。

⑥暗譜のしやすい曲かー同じ旋律ばかりを何回も繰り返していたり、音の高低にあまり動きのないもので簡単に弾けてしまうも のは比較的覚 えにくいかと思います。

  音の高低に変化はなくても、重音だったり単音だったりPIZZだったりと奏法に変化のある曲は覚えやすいです。

ページ数が多い曲になると譜面を見る場合は自分でめくれるか(めくる時に休符があるかも確認しておく必要があります。)

このように様々な音楽を聴いている時間も楽しいですよね。


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 - 生徒さんレッスン風景

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