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浦和のABEバイオリン教室

大学生Mクンが元気よくレッスンへ

   

バイオリンが大好きな大学生のMクン

Mクンはバイオリンだけではなく、音楽が大好きな生徒さんです。

この好きというのは実はとっても大事な事なのです。

楽器や音楽を愛するということはどういうことか、別の言葉で表現するとバイオリンを深く思い入れる、とかバイオリンの憐みを知るとかといった表現方法もあるでしょう。

バイオリンも人間と同じで悪天候やメンテがされていない時は良い音を出してくれません。

人間でもそうですよね。悪天候時に体調不良になられる方や病院へ行かねばならない時に行けず自分メンテができない状態でいると元気を出すことはできません。

バイオリンを弾きたい弾きたいと常日頃から思っていてもケガをしていたり、病気をしている時は思うように持てません。

しかし、バイオリンという楽器はそんな個々の誰にでも何かしら持っている弱さと向き合ってくれる楽器なのです。

自分のわがままも聴いてくれるバイオリンですから、自分もバイオリンの気持ちになって見ることができるようになります。

バイオリンを愛する者なら、尚更ではないでしょうか。私はたとえどんな状態であっても、ケースの蓋を毎日開けるのはそんな理由からなのです。気温差があり過ぎて人間にも堪える時、大丈夫かなと思ってケースを覗く。

バイオリンにいたわりの心を持てる人は音質に敏感な人なので上達するともいわれています。

このように好きという事実は多方面へと良い方向へつながっていきます。

さぁ、大好きな楽器を奏でてみましょう。早速、レッスンへ入りました。

楽器を持つまでのプロセス

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いつものように楽器をきちんと顎で挟んで見ます。

楽器を持つまでのプロセスとして、床に座った状態で楽器を強く挟み、顎で強く押さえたまま立つ練習をします。

これを2回ほどやるだけで立ってから、より力を入れやすいのです。

Mクンもこれを実践した後は立ってからの姿勢がだんだん良くなってきました。

これも回数を重ねれば重ねるほど楽器が早く、安定するようになるでしょう。

今週は楽器を水平にした状態で60秒を目指してがんばりましょう。

毎日3秒ずつ増やしていきましょう。

安定した弓の持ち方から弓の体操へ

弓の持ち方がすっかり、良くなってきました。

脱力もできるようになり、更に指1本1本もくずれないようになってきました。

弓は演奏中に動かすものですので、正しく持った状態でどんどん弓の体操を行うようにしてください。

ボーイングの基本

弓の持ち方が安定してきたところで、手首の使い方を徹底、教授していきます。

ボーイングの種類は大きく分けるとダウンとアップしか実はないのです。

一般的にアップはダウンより200倍難関だと言われていますが、ダウンとアップでは全く使い方が逆なので、毎日、別に分けて練習しましょう。

いつも混合して弾いてしまう練習のみだとその手首の違いがはっきり分析できないまま終わってしまうので、日毎の最初は分けて練習するのを7割、残りの3割だけ混合に今週はしてみましょう。

まず、弓はf字孔の穴の位置に駒と平行になるように載せましょう。

ダウンは手首を最初に全てへこませてから、かなり、ゆっくり動かしていきます。

弓の量は先1/3を残し、弾かないようにします。

この時、弓の木は真上にしておき、自分側に倒さないように手首を使いましょう。

次にアップはダウンと逆で手首を一辺ではなく、段階を追って、少しずつふくらませて半分まで通過させます。

半分まで通過したところで肘を必ず上げます。

これの弓の木も真上で今度は指板側に倒れないように手首を動かしていきます。

肘の高さというものは4弦全て違い、手首の高さに合わせます。肘に合わせないように。

今週はまだ、レッスンでやったこの片手ボーイングだけやってきましょう。左手をつけたボーイングはまだ、早いかと思います。

両手の付け方

今度は弓を置いて見て左手をつける練習をします。

この時に誰もが気をつけなければならないことは顎の力を抜かないこと、背中を曲げてしまわないことです。

顎が抜けてしまうと代償として、必ず左手全体に力が加わることになり、指が広がらなくなります。

顎だけに力を持って行き、左手は脱力します。

また、親指の形ですが、曲げず指先だけに引っかけるようにしましょう。

親指の場所ですが、まずは第1ポジションの位置を基準としますので、レッスンでやった行き止まりの位置から動かないよう厳重に注意をしてください。

左肘はいっぱいに外側へ出しましょう。

ホーマン1巻

img_789115番は全て全音といい指をかなり、広げますので、今週はまずは弓を使わずにpizzで練習してきましょう。

指の押さえ方の基本は前の指をしっかり押さえることです。

注意するポイントはこれも左ひじと親指の形と場所ですが、他に指を高く引きつけバチっと音がするぐらいしっかり押さえましょう。

押さえ方が足りないと音がボケてしまいます。

しっかり、復習してきてください。

 - 生徒さんレッスン風景

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