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浦和のABEバイオリン教室

ヴァイオリンの正しい演奏法ーOLさんのレッスンから

   

正しい演奏法ー目線のポイント

バイオリンの上達が早いTさん。

たったの3ヶ月で右手のボーイングも左手もほぼ落ち着いてきました。

Tさんはいつもボーイングのロングトーンの基礎練習をとても大切になさっています。

曲の前に必ずこの練習を欠かさないようです。

右手が安定すると不思議と左手の音程まで安定してきます。

演奏中の集中力というとみなさん、どこにありますか?

正しい演奏法は左手のみに視線をやり、左指に集中しましょう。

決して右手が上手くいかないことがあっても右手を見るべきではありません。

また、指を押さえない開放弦を弾いている時でも左指です。

よくあるケースでは駒の方に視線をやる方がおられますが、そうすると弓が見ている方向(駒の方)へとどんどん寄っていってしまいます。気をつけましょう。

次に左指の押さえ方ーカールフレッシュより

どこの指も均等な形に抑えられるようになれば音程の方はパーフェクトになるでしょう。

それには左ひじをしっかり固定し、動かないように注意しましょう。

また、背中が曲がってしまっているとこれらのことが上手くできなくなりますので、いつも確認しましょう。

カールフレッシュスケールシステムを使用し、まずはpizzで正しい指の押さえ方とフォームを確認していきます。

まずは1.2小節目までやってみます。

Tさんはカールフレッシュをつい先日から始めたばかりですが、そのことにより、左肘が99パーセント動かなくなってきました。やはり、カールフレッシュの効果は凄いです。

難しい2小節目も回を重ねるごとにだんだんとできるようになってきました。

次週は次の小節へと少しずつ加算していきます。

曲へはいっていきました。

サマーコンサートの曲の最後の仕上げに入っていきました。

まずは曲を弾く前にイ長調のスケールを弾いてから曲を弾きましょう。

すると音程が安定すると思います。

「かっこう」は出だしの2の音程に注意しましょう。

1拍目を長めに拍通り弾くと音程が決めやすいです。

また、指を弦に置く前に広げることもいつもイメージしましょう。

指が広がらない時の原因は顎の力が抜けて左親指に力が入っていないかを確認しましょう。

また、右手首を上手く使い余裕を持って移弦をしましょう。

「さようなら」は右手首を均等に使うと音色が安定するかと思います。

「かっこう」「さようなら」共にメトロノームの66で弾きましょう。

もう少しです。お互いに頑張りましょう。

 

 

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 - 生徒さんレッスン風景

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