小学2年生のyクン本当に頑張りました!
この日はお父様の送迎で

いつもはお母様といっしょにレッスンへやってくるyクンですが、この日はご事情があり、お母様が来れず、お父様の送迎で一人でレッスン室へ入ってきました。前にもあったかも知れませんが、yクンにとっては久しぶりかな。
まだ、小学2年生なのにきちんとバックの中の一式を自分で出して月謝袋を講師に渡してくださいました。
いつもなら、このようなことは全てお母様がやっておられますが、いざとなったら、ちゃんと自分一人でできるのだと講師はつくずく感心いたしました。
その流れでお母様へのメールの伝言をyクンにしておいたら、その後、きちんとお母様からお返事を下さいました。yクン、1年で随分、成長しましたね。早速、レッスンへ入りました。
基礎ボーイング
全体的に前回より良く練習をされていたように思いました。
日毎に注意するポイントは大きく分けて2点です。
①音質が割れていないか。(小指の形に注意)。
②弓のスピードがゆっくりで一音、一音の手首がアップダウンともに正しく運動できているか。
一弓を15秒から20秒を目指し、途切れても良いのでゆっくりゆっくり弾く練習を日々心がけるとあらゆる面で上達していきます。
ホーマン第1巻25番

25番の「五線の歌」良くできました。
但し、2ndが入るとつられてしまう箇所があったので1234と口で言いながら弾く練習を日々、心がけましょう。
次週は26の「たのしい旅行」へ進みましょう。
22から24のボーイング練習はロングトーンの練習です。
Wと書かれた全音符は全弓です。そしてLと書かれた二分音符は長めに弾きましょう。これは今週もやってきましょう。
アレグロ
展開部のレガートの頭の音のファファミのファの音程をしっかり取りましょう。
合図はとても上手にできています。
お母様とのアンサンブルではyクンのパートは1stです。
最初の音、セカンドの音を弾かないようにしましょう。
かすみか雲か
本番で弾くテンポを数字で言えるようしっかり、メトロノームで測っておきましょう。
家で弾いているテンポより講師が弾いたピアノの方が遅かったりしたようで戸惑ってしまっていましたね。
両方の曲の暗譜をしっかりしておきましょう。
あと、季節柄、まめに調弦してあげてください。
無窮動
テーマの8分音符の形はリズム、テンポ共に乱れることなくまた、音程もとても上手に弾けました。
次週は少し難しくなりますがトレモロに挑戦してきてみましょう。
トレモロの弾き方はララシシドドドドと一つの音を2つ弾きます。
弓の位置は真ん中で手首を使って弾きましょう。
最後まで上手に完走させるには弓の量が長くならないようにしましょう。
カールフレッシュ・スケールシステム
この日は時間がなく見れませんでしたが、次週からはしっかり前回の課題まで見ますのでやっておいてください。カールフレッシュの効能が少しずつですが、出始めてきました。
この教本は正しいフォームでなければ弾けなくなっていくので日毎にきちんとやれば必ず上達していけます。
yクンに最も効果の上がる練習方法をご紹介しておきます。
①弓で弾く前に右手で左肘を外へいっぱいに引っ張って指だけを楽譜通り押さえて見ます。
ア この時の確認事項は全ての指において第一関節がつぶされているか。
イ 背中が張られ楽器が水平になっているか。
イがしんどくてすぐ疲れてしまう場合はバイオリンを持つ回数と時間が足りていません。
そのような場合は立っているだけでもすぐに疲れてしまいます。少しずつバイオリンに向かう時間を増やしていくと楽になり、疲れにくく演奏できるようになります。
頑張りましょう。
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