音符が正確に読めるようになってきた小学生ー親子レッスンより
2022/08/21
yクン、音符がだんだん正確に読めるようになりましたね。

yクンは最近、音がしっかりしてきました。音に張りが出てきました。
あとは少し長い曲になると後半がスタミナ切れしてしまうので、少しずつ少しずつ練習を増やしていってくださいネ。
レッスンに入りまず、最初に弾いたのはオシャールのA線の練習でしたね。
A線は4弦の中で一番鳴りやすい弦ですが、右小指の形等が原因で弓圧がかかってしまうと響きやすい弦も一瞬、音が割れかけてしまいますので注意が必要です。
後半をしっかり暗譜するまで弾いておいてください。
次にD線の練習をやりました。こちらの方は最後までしっかりさらってありましたね。
3番線は鳴らしにくい弦なのに上手に弾けました。
ここで次のテキストに入る前に音階をやってみました。
指の全音、半音はいつも意識をして指を押さえなければいけませんが、それより、もっと大事なことはファーストポジションの親指の位置です。
特にファーストは指と指の間隔を広く開けなければならないので、親指が動きがちになりますが、親指が正しい位置から動いてしまうと7ポジションまでの全てが弾けなくなってしまいますので常に気にかけるようにしましょう。
音程を楽に高くとることができる方法は言い換えると指と指を簡単に広げる方法ということですが、それをできるようにするには指の形(レッスンでやった方法)をどの指も一定にすることにあります。
音程の練習は一音、一音おやりになっておられる方がありましたが、このように指のフォームが一定になってくると全てが楽に取れるようになり、一音、一音さらわなくても良くなるでしょう。
ワークの曲に入り
長い曲なので、今週はまず、1ページだけをpizzとarcoで弾けるようにしましょう。
その時に注意するべき点は移弦です。頻繁に移弦をしますが、その時のポイントは右肘です。
常に手首と同じ高さに上げ、手首についてくるようにしないと素早く移動することがむずかしくなってきます。
もう1つは弓の量です。8分音符は真ん中付近で少量だけ使いましょう。
そうでないとまた、移動が遅れてしまいます。
次に「きらきら星」変奏曲へ
まず、bのリズムの打ち込みから始めました。これはご自宅でも必ず、弾く前にやってから弾きましょう。
このリズムの8分音符2つの後の休符は弓を上げずにしっかり、弦の上においておくようにしましょう。
弓の量は短目を持続させ、だんだん曲の途中で長くならないように注意しましょう。
メトロノームをかけながら練習すると更に良いでしょう。
お母さまも指を頑張って動かします。カールフレッシュでは
親指が出過ぎてしまう時があるなぁと見ていたら、どうやら指を押さえる時に指の側面が当たっているようです。
1つの指が斜めに向いてしまうと他の全ての指も同じ向きになってしまいます。

すると結果的には手首をひねってしまうことになるので親指も反動で崩れてしまうのだと思います。
指は真上から押さえるようにしましょう。斜めになると音程も決めにくくなると思います。
また、ポジション移動時のガードが入らないのでスケールが繋げられません。
ガードの練習は基準とするテンポを決めいつも一定のテンポの中でまずは入れられるように練習しましょう。
6度の重音の34の型は指の形をそのまま変えずに引っ張っていきましょう。
指に力が入らないようにするとうまくいきます。
8度もよくやっておいてください。前の指は全て押さえるようにしましょう。
ホーマンでは
88番よくさらってありました。合格です。
次に105番を勉強してきましょう。
下のパートはかなり、臨時記号が多く、最初に読み間違えたまま覚えてしまうと後で大変なので、最初に読む時にミスなくしっかり読んでいく習慣をつけましょう。
ドッペルコンチェルト/バッハ
10月に職場での本番を控えていらっしゃるFさん。
もう、共演者との合わせを行ったようです。
呼吸がピッタリ合いますように。
さて、通しで弾いてもらいました。
気になった点は2つだけでした。
1つ目はテーマの八分音符はスタカートがついてますが、つけながらも弓の量が短かくなり過ぎないようにしましょう。
短くし過ぎると走っていってしまうのと何を弾いているのか聴き手には伝わりにくくまた、バッハらしくなりません。
テーマの旋律はみなさんに一番、良く聴かれるところなので、毎回、何度弾いても同じように上手く弾けれるようにしておいてください。
2つ目は楽譜に書かれたアクセントを見落とさないようにしましょう。それを上手く弾くコツは弓を一気に速く半弓以上の量を弾き切ることです。
ただし、その音は弓圧をかけたり乱暴にならないよう注意してください。
関連記事
-
-
オールジャンル対応教室ー名曲を奏でられる楽しさ
選曲はとても楽しい時間に もちろん、当教室では基本の基であるクラシックは普段から …
-
-
新年初のOLさんレッスン
年始のレッスンはOLさんから 本日、レッスンにお見えになられたOLのkさん。 キ …
-
-
ブラームスとシューマンとの素敵な出会い
ブラームスが大好きな小3の子のバイオリンレッスン。 ある日、小学生の女の子がワル …
-
-
たくさんの宿題をこなす年少のyちゃん
カールフレッシュもポジション移動や重音へ 年少のyちゃん勢いが止まりません。 毎 …
-
-
速い曲をマスターする方法論
技術は弾けているのになぜ遅くなるのか? 小学生のj君がレッスンへ見えられました。 …
-
-
小学生と年中さんの新しいお友だち
初めて覚えた感動ー初めてのレッスン 3月から、小学生と年中さんのご兄弟でバイオリ …
-
-
さいたま市南区より親子でレッスンへ
親子でアンサンブル、やはり気持ちが和みます。 弦楽器の楽しさや面白さは身近なご家 …
-
-
読譜力アップの方法ー譜読みを頑張っている経験者OLさん
読譜の力を養うには 初心者、経験者問わず、楽譜が読めるようになるには数をこなす。 …
-
-
お子様のモチベーションアップにはー幼児レッスンより
ごあいさつ の練習から この日のレッスンはお父様といっしょに嬉しそうに入ってきた …
-
-
さいたま市南区からレッスンへ
Yクン音程が良くなりました。 さいたま市南区からお母さんといっしょにやってきたY …
- PREV
- ホーマン2の練習曲、頑張ってこられた生徒さん
- NEXT
- 4才の女の子の体験レッスン








