さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン.ピアノ教室

浦和のABEバイオリン教室

バイオリンを始めて一年になる中学生

   

学校での部活動を入れると4月で1年ですね。

バイオリンを始めて4月で1年になるSさん。Sさんは学校の部活でもバイオリンを弾いていらっしゃり、それを含めると1年になるのでしょうか。

その間、本当に色々な曲をやりましたね。難しい曲もあったようですが。

学校での部活を始めてすぐに個人レッスンを始められたことが正解だと思います。

学校の先輩から手ほどきを受けていただけではやはり、フォームが心配ですよね。

直らなくなる癖がついてしまう前に来られて本当によかったと思います。

Sさんのレッスンはフォームを固めながら、どんどんスキルアップさせていくことが目標です。早速、レッスンへ入りました。

重音のボーイングについて

いきなりなのですが、まずはSさんには重音の開放弦を少し弾いてもらいました。

重音、これを聴いただけで、実はバイオリンがどのぐらいのレベルなのかが分かってしまうものなのです。

少し前までのSさんは重音を弾いても同時に音を出すことがまだ完全ではありませんでした。

しかし、今現在は全弓きちんと重音が出せるようになりました。

これは実は大変、大きな大きな進歩なのです。

では同時に2つの音が出せないのはなぜなのでしょう。

解答は手首の運動がどこかで止まってしまって(遊びという)いるからです。

アマチュアの方で出すべきところの重音が出せないと焦りからか、つい弓圧を入れて弾いている方がいらっしゃいますが、それは正しい奏法ではありません。

弓圧を入れても手首が使えなければ2つ同時に出すことは不可能です。

ポジション移動ではガードをマスターしましょう。

オケにおいてもポジションの基本ができていると難なく音程が取りやすいかと思います。

1から7ポジの親指の位置を再確認し、移動する時は親指から先へもっていきます。

その時にレッスンの中でやったガードを実践して見ましょう。

肘の角度も良いですし、指の当て方も良いのでガードはタイミングをはずさなければすぐできるようになるかと思えます。

音程を確実に取るコツは目線です。親指の移動中はネックの左則方を。音を出すときには押さえている指を見ましょう。

6度-8度の重音

重音を弾く時の弓圧は意識をしてかなり、抜いてください。

良い音を出すには左手と右手のバランスがとても重要です。

右が抜ければ左手はかなり、楽になります。

その上で定型通りに指を押さえていきます。

ガボット/ゴセック

頭のテーマの音量はもう少し出してしっかり弾きましょう。

スタカートを意識し過ぎると短くなり過ぎて何を弾いているのかがわからなくなりますのでそこの弓の量は短過ぎず、しっかり弾きましょう。

16分音符の各箇所のさらい込みをしましょう。レガートより、ワンボースタカートでさらい込んでおきましょう。

しっかり暗譜をしておきましょう。

 

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