さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン.ピアノ教室

浦和のABEバイオリン教室

4才になったyちゃんのレッスン

   

どんどん曲が進んでいくyちゃん

4才になったyちゃん。本人はおうちではとにかくた~くさんの楽しい曲をいっぱい弾いていたいようで、どんどん先へと予習をしてくる女の子です。バイオリンが本当に好きなのですね。その意欲はとっても良いのですが、バイオリンを習い始めた最初の頃は基礎練習の方が大事です。毎日、これから書いていくポイントができてから、曲を弾くようにしましょう。

そうでないとあるところまでいくと弾けなくなってしまいます。

子供さんにとっては基礎練習はつまらないものであると思いますがここは頑張って基礎を固めましょう。

yちゃんの課題はアップボウの手首運動、もう一つの目標は指の正しい押さえ方です。

手首運動が全くできないと一言でいうと楽譜に書いてある指定の弦を弾けなくなります。隣の弦が触ったりということがよくあるかと思います。

また、指の押さえ方は常に一定方向にきちんと押さえてないと音程が取れたり取れなくなったりで重音になると100パーセントどれも取れないかと思います。

この2つをクリアするには楽器の構えはいつも水平に保つ→全身鏡で弓と駒を見ながら、手首を少しずつ膨らませる。

楽器を水平に保つとボーイングが良くなるだけでなく、左肘も右手側にいっぱいに出すことが可能になるので、指の形が作りやすいかと思います。

すると音程が計画的にきちんと決められるようになります。

悪い姿勢で慣れないようにしましょう。

お弓をゆっくりゆっくり弾いていく開放弦(0)の練習

レッスンを見てますとyちゃんはダウンもアップも弓のスピードがかなり、速いですのでロングトーンといって開放弦でゆっくりゆっくり弾いていく練習を毎日30分はやるようにしましょう。それによってあらゆるテクニックを可能にします。

ダウンは先1/3を残して弾かないようにしましょう。

全脱力ができているのでとってもきれいな音です。

最初はA線だけ。次にE線→D線→G線と4本の弦を確実に隣の弦が入らないように練習します。

レッスンの中でご質問があったようにG線を弾くと姿勢が悪くなってしまう原因は右手の肘が各弦の必要な高さまで上げられていないからです。楽器はいつも水平を保ちましょう。動かすのは肘のみです。

ではどのような高さにするかというと手首の高さと同じ高さに肘を上げましょう。G線は一番高くなります。

テキスト「子供のバイオリン教本」

開放弦のページですが弓の長短は四分音符二分音符で使い分けられるようになってきたようですが、次のステップとして、一音一音ていねいに手首を動かせるようにしましょう。

この時に四分音符の手首は浅く二分音符は深くと使い分けることができるようにしましょう。

逆に使い過ぎで弓指がバラバラになることがないよう注意しましょう。 

テキスト「ヴァイオリンのおともだち」

6の「ありさん」から10の「あおいうみ あおいそら」までを手首を使ったなめらかな音質で弾いてきましょう。また、新しい曲を見る時は必ずドレミの階名唱をさせるようにしてください。

その次に口で123と数えながら打ち込みをさせる。この時にお母様が音符の上をなぞっていくとわかりやすいでしょう。

一番大切なことは1234と口で言ってもらいながら叩く習慣をつけるようにするといずれは数えながら弾けれるようになっていくと思います。これを毎回必ずやってください。

自分で楽譜を読めれるようにしないといけませんので頑張りましょう。

おんぷにこにこワーク2

どんどん進めていきましょう。

 

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 - 生徒さんレッスン風景

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