さいたま市桜区・南区・浦和区の個人バイオリン教室

浦和のABEバイオリン教室

3月から始められたOLさんーどんどん上達しています。

   

発表会に向けて本当に頑張っておられます。

先月入られたばかりのOLさんなのですが、6月の発表会に向けて本当に頑張っておられます。

先週のレッスンでは自主練習において左手の手首の形、肘、背中の姿勢等を頑張られ、音程を含め左手全ては何と1ヶ月でほぼマスターの状態までになりました。

あとは右手のボーイングが4割ぐらいでしょうか。もう少しですね。

早速、レッスンに入りました。

基礎のボーイング練習はその後の曲演奏にも絶大な効果が!

みなさん、ヴァイオリンの練習には左手or右手のどちらの方に時間をかけていますか?

アマチュアの大半の方は左ではないでしょうか。

まず、譜読みの段階で指番号はそしてどこの弦でどこのポジションへいくのか、更にそのフィンガリングで正しく音程が取れるまで練習時間が取られることがとても多いものだと思います。

確かにその練習も必要なのですが、時間のある方はこれらの左手の練習時間の倍は右手のボーイングに時間をかけて欲しいものです。

また、時間のない方は究極なところどちらをやるかとなれば右手を選択するべきなのです。

なぜならば、右手のボーイング奏法は体に覚えさせてしまう必要があり、頭を集中させて右手首等を動かすものではないからです。

一言でいうと体に覚えさせてしまうぐらい弾きましょうということになります。

逆に左手はどうかというとコレ、実は演奏中の集中力なのです。

たくさん、お家では練習をしてきたのにレッスンではなぜか音程が取れないという方もこれに当たります。

では左の方は集中力のみで練習はいらないかというとここが最大な落とし穴なのです。

基本姿勢を無視し、背中をいつも丸めて弾いている状態等ではいくらボーイングをやっても何も効果が現れませんので注意をしましょう。

Tさんのこの日のレッスンでもかなり、密度の濃いボーイングレッスンをしていったところ、何と右手首まで少しずつ動くようになってきました。

レッスンの中でお話ししている基本姿勢をいつもおうちでも守られているとやはり、上達が早くなります。

テキスト「子供のバイオリン教本」

教本のタイトルに「子供のバイオリン教本」とありますが、この教本は篠崎1巻に入る前の導入教本で、大人が使用しても曲に入る前に右手と左手の基礎が固められる効果があります。

バイオリンを最初に弾く弦ではA線とE線から始めるのが主流となっていますので、イ長調の音階の音程を取れるようにすればあとはそれらの音を組み合わせていけば小曲が弾けるようになります。

開放弦の練習は毎日、さらい込んでおきましょう。

もちろん、ボーイングの方が落ち着いたら、先の曲に入っていきましょう。

「かっこう」/はじめてのバイオリンより

Tさん、初めて曲に挑戦して見ました。

左手は問題なしで右手の方は先程のボーイングレッスンで大分、手首がスムーズに動くようになりました。

「かっこう」はよく知られた曲ではあるのですが、一音目からいきなり、移弦でA線へ飛ばなくていけませんので心構えが必要です。イメージントレーニングも大切ですね。

始めの2小節は1拍目が強迫で、2拍目が弱拍です。

比較的この曲は四分音符であっても弓を長めに使いレガートで弾くのが良いでしょう。

但し、6,8,9,10小節の3拍目の四分音符は短く弓を使い元へもっていくようにしましょう。

頑張りましょう。

 - 生徒さんレッスン風景

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